日本残念！！！！！＜サッカーワールドカップ予選
今さっきまで、ワールドカップサッカーの予選最終戦「日本対オーストラリア」のテレビ中継を見てました。日本とは逆方向に位置する南半球での試合なんだからだろうけど、午後の７時過ぎからの試合というのは時間的にも気分的にもとっても見やすい時間帯なので、アウェーの試合だというのにねぇとなんだか得した気分で見始めたのです（私が得しても何の得にもならんけどねぇ）
前半の最後ぎりぎりってところで日本に点が入ったときには家中大騒ぎだったんだけれど（笑）後半に入って絶対にきつく攻めてくるよ、と主人が言ってた通り猛攻が続いて、２点取られちゃったのはとってもとっても残念だけれど！！！！！なんかすごくいい試合を見せてもらえてよかったなぁとジーンときてたりします（かなりの感動屋なんです／笑）かなりいい攻めをしてましたもんね、と書いたはいいけど、いったい誰がどんな攻めをしたのかってのは細かくわかってないです。ルールもわかってるんだかなぁとよく主人にはあきれられますが、戦う姿を見るのが好きなんだ、といってそこはかわすことにしています。
試合を見ていて思うんですが、サッカーの試合ってそういえばメガネ掛けてる人は少ないですよね。野球は結構見かけますけど、どうなのかな、ゴーグルとかは見たことあるし、日中のサングラスなら掛けてる選手はいるかもでしょうが、激しいぶつかり合いを見ているとそれももしかしたら危ないのかも、と思ってしまいます。
春先には川崎フロンターレの選手が練習時に花粉症防止のためにゴーグルを使っているというのが話題になったりしましたし、オークリーのサングラスではサッカー選手愛用のデザインといってかなりオシャレなのが販売されてたりします。ずいぶん昔にはレイバンのサングラスでＪリーグのチームカラーとキャラクターをデザインされてたのがあったりしましたが、どれも試合中に使うというよりもチームアイテムとかコラボレートといった感じがしますね。
お子さん向け・大人のゴーグル型のスポーツグラスとして、頭の後ろに幅広ゴムのついたスワンズの「アイガード」シリーズ http://www.swans.co.jp/products/search_glass.php?series=21 はその点作りが安心できるものだと思います。なんたってコンセプトが「ぶつかった相手にも影響がないように」ですので、もしものときの安全面は考えてある商品です。スポーツグラスとしては他にはランニング用によくあるインナーフレーム式のものがありますが、メガネの本体とレンズが分かれているこの形式はサッカーのような激しいスポーツにはむきません。なぜならぶつかったとたんにレンズが脱落したり、破損することで大きな怪我につながることが考えられるからです。
となると試合中の視力矯正はやっぱりコンタクトレンズなのかなぁ、とか考えるんですが、それがずれたらどうしようとかって要らない心配をしてしまったりするのです（笑）
