murasehisariの写真屋さん日記

学校アルバムの仕事をメインに街の写真屋さんでお仕事してるmurasehisariの日々是徒然日記です

これをクリスマスに作ろう! <目にいいレシピ>

疲労回復にいい「鶏の胸肉」と目にいいビタミンが豊富なにんじん、彩りとしても目に鮮やかないんげんを使ってパーティー料理を作ろう!ということで、いただいたシャルレ https://www.charle.co.jp/enjoy/cafe/ という下着メーカーさんの小冊子に載っていたおいしそうな鶏肉料理をご紹介。元のレシピは柔らかいもも肉を使ってますが、サイトの中でも「胸肉」を好みで使ってよしとあるので、お疲れな目の回復にはこっちをオススメ。
「鶏の照り焼きガランティーヌ風」
<材料>
鶏肉(皮付もも肉) 約400g ニンジン 50g サヤインゲン 4本 シイタケ (中)2個 干しプルーン(種なし) 2〜3個 小麦粉 小さじ1 ゴマ油 小さじ2
<調味料>
A 塩 小さじ1/2、コショウ 少々、白ワイン 大さじ1
B ショウガ(薄切り) ひとかけ、白ワイン(または酒) 大さじ2〜3、水 大さじ2
C 砂糖 大さじ1と1/2、醤油 大さじ2、みりん 大さじ1
付け合わせ ラディッシュ2個
<作り方>
1 鶏肉にAで下味を付ける(2〜3時間おく)。
2 ニンジンは太めに千切りし、サヤインゲンと一緒に茹でておく。シイタケは1cm幅に、干しプルーンは2等分に切る。
3 鶏肉の皮を下にして麺棒などで叩いて広げ、上表面に小麦粉を薄く振る。さらにを並べ、手前から巻き込み、アルミホイルで包む。
※巻き込みにくい場合は、具材を少なめにしてタコ糸で縛るとうまくいきます。
4 3を鍋に入れ、竹串か爪楊枝でアルミホイルに5〜6ヵ所ほど穴をあけておく。
5 鍋にBを加えてフタをし、こがさないように約10〜15分中火で煮る。煮上がったら少し冷ましてアルミホイルを取り除く。このときの煮汁は取っておく。
6 フライパンでゴマ油を熱し、を入れて表面に焼き色を付け、Cと取っておいた煮汁を全部加え、汁気が少し残る程度に照り煮にする。食べやすい大きさに切り、ラディッシュを添えて完成。
※焼くときに型くずれしそうな場合は、爪楊枝を刺して固定しておきましょう。
明日は朝からこれ仕込んで作ります!図解つきの詳しい作り方はシャルレのサイト https://www.charle.co.jp/enjoy/cafe/200911.html#co1 で紹介されてます。このサイト本当に美味しくてお肌によさそうなレシピが並んでるんで(しかも難しくない!面倒な料理じゃないのがいいです〜)寒い冬には作ってみたいものがたくさんありますね。
冬の鶏料理では1月に書いた「たけしの本当は怖い家庭の医学」で紹介されていたレシピもオススメです。上の料理より和風で簡単なのがいいかも。
「身体の内側からぽかぽかレシピ」 http://d.hatena.ne.jp/k-hisari/20090120/1232456574
では、明日はクリスマスイブ。私は朝からサンタ追跡に張り付くのとケーキ買いに行くのと苦手な料理を作るので忙しいです(笑)



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