murasehisariの写真屋さん日記

学校アルバムの仕事をメインに街の写真屋さんでお仕事してるmurasehisariの日々是徒然日記です

湯川先生はたぶん軽い遠視

「容疑者Xの献身」の映画を見ている限りでは、いやテレビシリーズでもそうだったんですが、黒板に向かっているときや論文や資料その他書籍等を読んでいるときはメガネをかけていて、そうでないときに外すという一連の行動を観察するにつけ、湯川先生は程度の軽い、+1.00D未満の遠視だろうと推察するんですね。でもって30代後半、もうすぐ掛けはずしをしないでいたほうが世の中綺麗に見えてくるはずです。間違いないよ〜
しばらくはHOYAのリマークやニコンのリラクシーを使って、40代半ばになったら遠近両用レンズをお勧めしたいなぁと、原作を読み終わって思うのです。
でも、原作読んでるとこの人は近視のような気がするしなぁ。さて本当はどうなんでしょうね(笑)


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